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転職の理由ランキング

転職の理由ランキングは、たくさんのサイトで紹介されていますが、調査している会社、時期などによって結果が異なっています。複数のサイトを参考にしてみるのがよいでしょう。
転職の理由でいつも上位に来ているのが、給料に不満があるというものです。
また、「会社の将来性が不安」というのも上位に来ていますが、これは現在の給料には不満はないが、将来もその給料が維持できているか、潰れてしまうのではないかといった不安です。
ほかにやりたい仕事があるというのも、上位に来ている傾向があります。
しかし、ほかにやりたい仕事があるというのには、さまざまな理由が考えられます。
現在の労働環境に不満がなければ、ほかにやりたい仕事があっても転職は考えないかもしれません。
サイトによっては、「ほかにやりたい仕事がある」はランクインしていないこともありますが、そのかわりに「労働環境に不満」、「同僚、先輩とうまくいかなかった」、「仕事が面白くなかった」というのがランクインしています。
これらの理由には共通する部分があります。
ITエンジニアなどの仕事では、「専門技術を習得したい」という理由が上位に来ています。
「専門技術を習得したい」という理由は、営業職でも上位に来ており、営業の仕事をしているが、手に職をつけたいと望んでいる人は多いということがわかります。
「業界の先行きが不安」というように、その業種に不安を感じている人もいます。
例えば、IT化・コンピューター化により、将来は人間がやっている仕事が機械にとってかわっているかもしれません。
将来もその仕事が存続していないかもしれないという不満を持っている人も少なくはないようです。
他には、「残業が多い」、「夜勤がある」といったことも理由として多いです。

本当に逃げ転職はよくない?

今勤めている会社で、人間関係が嫌だとか、待遇に不満がある、仕事の内容がきつすぎるといった理由で転職するときは、注意が必要です。
そのような理由で辞める場合、退職理由は「自己都合」となり、履歴書に書くときも「一身上の都合のため、退職」と書かなくてはいけなくなります。
そうすると、次、転職しようと思って面接に行くと必ずと言っていいほど退職理由を聞かれます。
あなたはなぜ、前の会社を辞めたのですか?と聞かれたときに、正直にそのことを話したらほぼ採用されないといってもよいでしょう。
なぜなら、採用する側の人間は、自分の会社でもそのような理由ですぐ辞めるかもしれないと思うからです。
とにかく辞めるのであれば、それなりの正当な理由が必要です。
表向きだけでも、ステップアップのためとか、今自分が持っている能力をぜひレベルの高い貴社で発揮したいとかそういったポジティブな理由を作っておかなければ、次の転職先の面接で苦労します。
そしてそのようなことを言ったとすると面接官に「では、君は一体何ができるのですか?」と聞かれることも想定しておかなければいけません。
ステップアップのためとか、自分の能力を発揮したいというからには、それなりに何か飛びぬけて秀でているものがなければ、自分を売り込む材料にできないからです。
転職先は、育てるというよりかは、すでに育っていて、すぐに会社にとって利益をもたらすことができる人材を求めています。
社会人として何年か勤めているのであれば、それなりに何か習得しているものがあるはずと思って面接しますので、いちから勉強したいというようなスタンスでは、企業は雇ってくれません。
自分の強みをしっかり確認してから転職することをお勧めします。

転職でよくあるトラブル事例

転職でよくあるトラブル事例は、大きく分けて退職をした会社でのトラブルと、転職先の会社でのトラブルに分けられます。
退職をした会社でのトラブルとして一番多いと考えられるのが、円満に退職ができないということです。
上司に素直に理由を伝えたら、大喧嘩になってしまったという事例もあるので、なるべくあたりさわりのない理由を考えましょう。
必ずしも本当の理由を伝える必要はありません。
ITエンジニアをやっている人で、システムの開発途中で辞めてしまい、大きな迷惑をかけてしまったということもあります。
たとえ会社の規則では1ヶ月前に申告すれば退職ができると決められていたとしても、なるべくプロジェクトは最後までやりきってから退職をするようにしましょう。
損害賠償を請求されるケースは稀ですが、会社から恨まれてしまう事態はできるだけ避けたいものです。
上司が退職を聞き入れてくれないというトラブル事例もあります。
この場合は、退職届を郵送で送れば大丈夫です。
内容証明郵便を利用すれば証拠となります。
なぜか懲戒解雇扱いにされてしまい、退職金も出なかったというトラブルもあります。
この場合、しっかりと証拠を残しておくようにして、労基署や弁護士に相談をしましょう。
会社都合なのに自己都合にされてしまったという場合にも、同様です。
転職先の会社でのトラブルとして多いのが、実際に働いてみたら聞いていた条件と違ったというものです。
前の仕事は辞めてしまっているので、条件と違っても我慢をして働かなければならないことになります。
こういったことを避けるために、内定承諾前に、労働条件を明記した書面を送ってもらいましょう。
口約束ではトラブルが起きやすいので、書面で確認しておくことが重要です。